新卒採用の会社説明会で座談会を行いました
車のディーラーからベンチャー企業に転職し、独立、そして新たなベンチャー企業へ再就職。
私のここ6年間は、新卒採用とはほぼ無縁の環境でしたが、現在在籍している会社が、2011年度の新卒採用を行うことになり、先日第一回、第二回の新卒採用会社説明会を行いました。
私も学生との座談会に参加し、わずかな時間ながらもいろいろな話をしたのですが、思った以上に刺激を受けることができました。
今回の私の役割は、自社のUSP(強み、自社にしかないもの)を学生に伝え、魅力を感じてもらうこと。
会社の理念に100%共感してくれる、うちの会社で伸び伸びと成長出来る人材に、会社に対して興味を持ってもらうことが求められています。
今の会社の良さは、中途採用の人間にとっては非常にわかりやすいものなのですが、会社に属したことのない学生にとって、理解できない点がほとんどです。
それをいかにして学生の立場になって伝えることが出来るか。
なかなかおもしろいミッションだと感じて取り組んでいます(笑)
さて、そんなことを前提に座談会をしていたのですが
本当に期待と不安が入り交じった感情がダイレクトに伝わってきます。
とにかく最初はアイスブレイクがなければ、ずっと黙ったままになるのではないかと、こちらが不安になるほどの緊張感。。。
私も面接が大の苦手なので、その気持は痛いほど分かります。そのため、少々フランクすぎるのではないかと言われてしまいそうな勢いでやってみました^^;
まあ、そうするといろいろな質問が出てくるわけです。
定番の質問も含め、
- 一番つらかったことはなんですか?
- チームワークが大事って具体的にどんな感じなんですか?
- 何時くらいまで仕事してますか?
- この会社に入った決め手は何ですか?
などなど、若さを感じる質問ですな(笑)
それでも、聞きづらくて聞けないことが、まだまだたくさんあるんだろうなという印象も受けました。もっと突っ込んで聞いてくれても問題ないし、こっちも楽しいのに。
そんな学生のあなたに、ひとつだけ伝えたい事があります
「本当に自分に合いそうな会社に入れば良い」
ということを。
マスコミをはじめ、他人がどうだという数字を見せつけてくる人がたくさんいます。そのために萎縮してしまうこともあるでしょう。
しかしながら、最もいけないことは他人と比べてしまうことです。
「自分は大丈夫なんだろうか」
ではなく、
「自分はこうありたい」
という強い気持ちを持って欲しいと私は思います。
たとえその強い気持ちが間違っていたとしても、世の中にはその間違いを気づかせてくれる人、方向性を見出してくれる人が必ずいます。
それを信じて、自分の想いをぶつけてみることが大事です。
あなたの正直な想いが、担当者の心に響いた会社こそが、あなたにピッタリの会社なのです。
もしも今、あなたが迷ったり悩んだりしているのであれば、ぜひこれを実践してみてください。
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